LiTblog

顎変形症治療中に思ったことや日常など

大学病院での検査

 

歯科で矯正の病院を紹介頂いてから数日。

手術に耐えられるかどうかの身体検査をしなければならないということで手術をする病院へ。(私の場合は大学病院でした)

 

コロナ禍のせいで顎変形症の手術を現在行っているところがかなり少なくなっているようで…

直ぐに行えなくても命には関わらない術だからだそうです。

本当はもっとたくさん病院候補があったようですが

ここは巡り合わせということで納得することにしました。

 

 

-検査当日-

 

歯、顎、口腔外科で200問程度のアンケートに答える。

LiTはかなり前に同じ病院の精神科にお世話になっていたこともあり、精神的に負荷がかかって再発したり不安定になるかもという術前術後サポートの意も兼ねてそちらからの許可も得に病院内の部を行ったり来たり…

 

そして手術の説明を受け検査開始

 

血液検査、心電図、放射線部(顎、頭、肺のレントゲン)

 

というラインナップでしたが朝9時からお昼過ぎまでと案外長くかかりました。

 

最後に口腔外科に戻り、そこの病院の矯正の先生にも診てもらうことに。

そこでアレルギーの有無などをたずねられました。

 

しかしなにを隠そう私は超アレルギー体質。

医師も「これまで○○年やっててこんな数値みたの初めてだよ!!!」といわれるレベルのものでして説明した結果、今までの血液検査の資料を後で持ってくることに。

 

無事ご飯終わりに持っていって一件落着。

 

 

 

思っていたよりも疲れました。

因みにこれが2021.1.7のことです。